2019/10/29 Category : 愛犬MEL MELさん尿結石で1.2センチの結石を摘出 マルプーでも大きい方・・・9kgあって、お医者様に痩せないと割高になります!と懐事情を心配されましたw体重で薬やお泊りの値段が違うらしくて入院の日までに痩せて!と言われました。小型ではなくなるので、中型犬扱い。なんとか術前に300g減らしたんですが・・・小型プラス料金となりました。病状はタイトル通り、膀胱に腫瘍と思われていたのは、・・・結石だったと言う。もうなんだそりゃ?!ですよ。ちゃんと病院で説明聞いてきてー!!!っと。こう言うのちゃんと本当に聞いて来てほしいです。MELさんの膀胱に複数の結石があったそうで、出来やすいみたいです。スプーンでこそぎ取った、と聞いたのですが、そんな風にとるもんでしょうかwMELさん本犬は、ある日突然病院で泊まりになって気がついたら、お腹斬られて縫われて、痛い。もうわけがわからないんでしょうね。呆然としてました。麻酔とか痛み止めのせいもあるかとは思うのですが、・・・理解の範囲を超えてしまっているんでしょう。わけがわからない、そう言った感じです。食欲もあり、出された薬も順調に飲んでいます。切られた右側の足を庇うようにしています。あーもう、痛いんだろうなあ・・・外へ連れて行っても、風に煽られてフラフラして立ってるだけです。右足を少し浮かせています。体重をかけたく無いみたいなのですよ、それとやっぱり踏ん張れない。ギリギリまで我慢してしまうみたいで不機嫌です。不機嫌なのがわかります。おやつをあげたいところですが、今後彼は・・・おやつ抜き生活をしなければなりません。結石ができやすいなら、できないように気をつけてあげないと。おやつを所望する仕草をするのですが・・・種類(会社)の違うドックフードをあげることでごまかしてます。可哀想ですが、またお腹を切るのも尿道を通る結石の痛み(人間も相当痛いそうですね・・・)なんてのとは無縁で過ごしてほしいので、飼い主として頑張らないと。とりあえずあと2kgは減らさねば!!病院の看護婦さんには大人気の、お腹だったそうです。みんなひと撫でしたくなる!と言われていて入院中はかまってもらえたのでしょう。お世辞でも、可愛い、可愛い、と声をかけてもらえたようで、不安な入院を心地よく過ごせただろうことを思うと、まだ良かったです。2歳過ぎたらもしもの時のワンコ貯金は必須です。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword